【2017年8月】のんびり雲ノ平テント泊~その4

こんにちは。

8月も残すところ1週間…そろそろ来月の山行計画を立てなければと思っているまつたろうです。

今回も引き続きお盆休みの山行報告。

2017年8月11日~14日、のんびり雲ノ平テント泊その4です。

3日目 雲ノ平キャンプ場~双六小屋

雲ノ平キャンプ場~三俣山荘

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3日目の朝も前日同様、4時前に起床。3日目にしてやっと青空! 黒部五郎岳がきれいです。

周りでは既に食事をとっていたりテントを撤収したり、早い人は出発していたり…テントって全てを自分たちで自由に決められるので、早い人は本当に早い!

もちろん行程は人それぞれなので、自分たちの計画に沿っていればいいわけですが。。

早々に出発している人を見るとなんとなく焦ってしまう私です…(^_^;)

我が家の3日目は三俣蓮華岳→双六岳と歩いて双六小屋まで。7時間ほどの予定なので、6時スタートを目処に朝食・撤収を進めます。

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キャンプ場を出て祖父岳方面へ向かうと、正面には水晶岳! 前日は雨&真っ白だったのでどんな景色が広がっているのか全く分からず…

お天気良すぎてテンションも一気に上がります(*´艸`*)

ただ、朝の木道は濡れている場所も多いので、足もとには注意しながら歩きます。

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振り返ると薬師岳。薬師岳も歩いてみたい山のひとつ。黒部五郎とセットで歩きたいお山です。

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水晶岳やら赤牛岳やら。水晶から黒部湖の方へ向かう読売新道も、ロングルートですが憧れます。

計画段階では3日目に祖父岳→ワリモ岳→鷲羽岳と歩くつもりでしたが、予定変更。

2日目に歩くはずだった三俣蓮華&双六に行くことにしたので、鷲羽はまた次回のお楽しみということに。

前日歩いてきた道を再び歩きますが、天気がいいので別のルートみたいです(笑)

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前日真っ白でライチョウに出会ったあたりは、正面に槍さんが!

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三俣蓮華岳もあわせて、いつまでも眺めていられる景色でした。

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左下の落ち込んでいる部分が黒部源流付近。一度源流までガツンと下って、正面に見えている三俣山荘を目指します。

三俣山荘は正面の平坦になっている尾根の右寄りに建っています。

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源流までのやや急な下り。トレッキングポールを使うのが下手なので(もともと、ポールを使わずに長年歩いていました…)こうした道ではポールも収納。

日焼け対策のヤケーヌつけてるので、怪しすぎるわ…

源流まで下って渡渉して稜線まで登ったら、道を間違えないように三俣山荘方面へ。

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「黒部の山賊」を読んで以来、ずっと訪れたかった山荘にようやく行くことができました(*´艸`*)

定本 黒部の山賊 アルプスの怪 | 山と溪谷社

山荘の中には著者である伊藤正一さんのお写真や関連資料などがあり、ゆっくりと拝見。

そして売店の店番さんにはちびっ子が2人(*´艸`*)お客さんがいないときには子供向け番組を夢中で見てましたが、お客さんがくるとお会計も商品の受け渡しもバッチリ!

高い場所に並んでる商品は椅子に登って取ったりと、なんともかわいらしい店番さんでした。

三俣山荘~三俣蓮華岳~双六小屋

三俣山荘で休憩した後は、三俣蓮華岳へ向かいます。

…が、この頃、周りの山々には少しずつガスが。。。

鷲羽岳も徐々に見えなくなってゆく。。。(涙)

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カールは一面お花畑に(*´艸`*) しかし、徐々に迫るガスも…

三俣山荘から三俣蓮華岳へ登るには、まずは三俣峠(双六の巻道との分岐)まで40分ほど登ります。歩きやすい道ですが、途中のハイマツ帯なんかはすれ違うのも一苦労。

三俣峠から先は、短いけれどやや急な登りをえいっ! と20分ほど登れば山頂です。(えいっ! がなかなか辛かったけど…)

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三俣蓮華岳(2,841m)山頂にて。鷲羽岳は見事にガスの中。。。出発時はあんなにいい天気だったのに、この後はほとんどガスの中を歩きました。。

こんなお天気なので、双六岳の山頂もパス←この辺、潔い

中道ルートを歩いて双六小屋へ向かいました。

双六岳から見る槍ヶ岳を楽しみにしてたんですが…自然には勝てません!

中道ルートは双六岳のカールの中につけられた道で、アップダウンもほとんどナシ。黙々と歩いて、12時半前には双六小屋に到着しました。

双六小屋にて

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小屋に着いてのんびりしていると、鷲羽岳の方が晴れている…あるあるですね。

双六小屋ではこの景色を眺めながらチョコとコーヒーでおやつタイム。山を歩く時間もいいけれど、ゆっくり過ごすこんな時間もいいものです(^^)

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日差しもあったので、寝袋やら干してすっきりと。

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夕方には荷揚げの様子も見ることができました。

さーっと現れたかと思うと、あっという間に荷を下ろして去っていきました。

荷揚げをこんなに間近で見たのは初めて! 救助ヘリとかじゃなくて良かったです。

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相変わらず大盛況のテン場…1日目より多かったです(^_^;)

食欲ガタ落ちの3日目

「ガタ落ち」と言っても、双六小屋に到着してからは五目あんかけラーメン食べましたが…食欲十分やんって感じですね(^_^;)

3日目の行動中は、固形物を受け付けない状態になってしまった私…

実はこの1週間前の雨飾山でも似たような状況になったので、今回はゼリー系飲料もいくつか持参していました←重いのでいつもは持って行かないんですが

たいがい、山でも食欲が落ちることのない私ですが、備えることも大事だなと。

さらに、夕飯はご飯+ビーフシチュー(フリーズドライ)でしたが、ご飯も無理かも…ということで、双六小屋で売っていたパンに変更。

日程が長くなると、このあたりも考慮しないといけないなと実感しました。

ナニゴトも経験ですね。。

ということで、今回はここまで。もうしばらく続きます。

コメント

  1. ジョン より:

    まつたろうさん、おはようございます☀
    なかなか記事の執筆が進まないジョンです(笑)
    しかし山の天気は変わりやすいですよね。
    さっきまで晴れてたと思ったら、あっと言う間にガスの中。
    雨が降ってきて、下山し始めて少ししたら快晴とか。
    女心となんちゃらですかね。私にはさっぱり理解できません。
    あと、日焼け対策はすればするほど怪しくなりますよね(笑)
    いつかのやまで、猛暑日に、長靴に長ズボン長袖、さらにフードをかぶって、サングラスの女性を見かけました。
    明らかに暑い格好でたまげました(笑)
    山行が長くなると食欲落ちるんですね。
    確かに疲れてくると食べたくなくなるのはわかります(^^)
    私の場合は身体より気持ちが先行して、食べちゃうタイプです(^^)

  2. ma2-hiro3 より:

    ジョンさん、こんにちは!
    記事の執筆が進まないの、分かります(笑)
    山の天気は変わりますね~。
    今回、2日目も明るくなってきた! と思ったらしばらくして本降りの雨とか。。
    ジョンさん、さっぱり理解できませんって(^_^;)
    ところで、その日焼け対策の女性、怪しすぎる気が…
    熱中症になりそうですね。。
    山に行くなら多少は仕方ないと思ったりもするんですが(^_^;)
    食欲が落ちたのはおそらく、エネルギー不足で消化が難しくなったせいかと…
    動けなくなるほどではないのでどうにかなってますが、食べれるならそれがイチバンですよね(^^)