【2018年7月】白馬大池テント泊と小蓮華山 山行記録①

白馬大池山荘のテント場 山行記録

海の日3連休前に歩いた栂池自然園~白馬大池~小蓮華山。

当日の山行記録です。

1日目:2018年7月12日(木)

1日目の行程は栂池自然園から白馬大池まで、標準コースタイムで3時間20分の道のりです。

歩行時間が短いこともあって、我が家のワンコをペットホテル(10時オープン)に預けてから登山口へ向かいます。

栂池のゴンドラのりばに到着したのは11時前。

それから自然園へ向かうのですが、ゴンドラ乗車中に辺り一面霧で真っ白になり「このまま登るのはキケンかも…」と、あわや中止の危機!

しかし自然園まで上がると雲を抜けたようで、12時過ぎに予定通り出発することにしました。

白馬大池へ向かう登山道の入口

白馬大池へ向かう登山道の入口

栂池のビジターセンターと栂池山荘の間が登山道の入口です。

今回のルートは、登山口~天狗原と、天狗原の木道終了地点~白馬乗鞍岳の2か所がやや急な登り。

あとは割と平坦な感じでした。

道中は虫(ブユ)に襲われて大変でしたが、たくさんの植物が楽しませてくれました。

ただ、日差しはないもののかなり蒸し暑かったです。

水芭蕉

大きな水芭蕉!ツキノワグマが好きなやつです。

よく見かけたのが、この水芭蕉(花が終わってかなり大きくなっていました)とイワカガミ。

ゴゼンタチバナも沢山花をつけていました。

平日だし人も少ないかな?と思っていましたが、下山してくる人とのすれ違いも多かったです。

天狗原の木道

天狗原の木道と、これから歩く白馬乗鞍岳の壁!?

登山口を出て1時間ちょっとで天狗原に到着。

ここは木道が整備されているのでとても歩きやすくなっています。

天狗原のワタスゲ

天狗原のワタスゲ

白馬大池と風吹大池の分岐

白馬大池と風吹大池の分岐

天狗原は風吹大池との分岐ポイント。

今回は左側の白馬大池方面へ進みます。

木道終点から雪が現れますが、最初の方はアイゼンなしでOK。

白馬乗鞍岳への取付きまでたどり着いてから、軽アイゼンを装着しました。

白馬乗鞍岳斜面に残る雪田

白馬乗鞍岳斜面に残る雪田

ここは上からロープが垂らしてあるので、ロープに沿ってひたすら登る…。

雨が降ってきたので、途中の岩場でレインウェアを着て再び雪の上を歩きます。

距離は200~300メートルといったところでしょうか。

雪田からほんの少し登ると、白馬乗鞍岳の平坦な山頂付近に到着(雨だったので写真なし)

さらに岩がゴロゴロした場所を通過すると、白馬大池の畔にたどり着きます。

視界悪いので何も見えず、気付いたら白馬大池山荘に到着していた…という1日目でした(^_^;)

白馬大池山荘のテント場

白馬大池山荘のテント場

山荘到着は15時20分ごろでしたが、この日のテントは8張ほど。少なくて快適でした(^^)

テントを設営して缶ビールで乾杯したら、早々に夕飯準備。

この日のメニューはツナ+塩こんぶ+鰹節の炊き込みごはんと、インスタントのお味噌汁です。

夕飯の炊き込みごはんとお味噌汁

夕飯の炊き込みごはんとお味噌汁。相変わらず写真映えしない・・・

炊き込みご飯は、お米と具材を一緒に入れてかき混ぜた後、普通に炊くだけ。

塩こんぶがあるので基本的に味付け不要。

簡単メニューですが、美味しくいただきました。

※写真の炊き込みご飯は2人分です(^_^;)

天気が良ければ星空も楽しめたはずですが、この日はあいにくの雨模様。

早々にシュラフに入り、早々に就寝…。

2日目につづきます。

白馬大池山荘のテント場について

  • 幕営料:一人1泊1,000円(トイレ、水代込)
  • 水場:あり
  • トイレ:簡易水洗で綺麗なトイレがありました。トイレットペーパーも置いてあります。

水については、天水(大池の水を引いているとか)を消毒して提供しているそうです。

「気になるなら煮沸してください」と言われました。

トイレの外には手洗い場(こちらは未消毒の水)もあります。

設営時の注意点

テント設営にはペグを使うようにと言われました。

テント設営時にはペグではなくそのへんの大きな岩をペグ代わりにすることも多いのですが、テン場が荒れてしまうため、大池山荘では岩の使用はNGとのことです。

白馬大池山荘のテント場はフラットで、なかなか快適でした。

ただ、混みあってくると水はけが悪い場所に設営することになる可能性もあるので、夏のピーク時には注意した方がよさそうです。

 

山行記録はその②に続きます。

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