今日も山へ行こう

【2018年7月】白馬大池テント泊と小蓮華山 ルート上の注意点など

白馬大池と白馬大池山荘

3連休前の平日(7月12日~13日)、白馬大池にテントを張って小蓮華山まで歩いてきました。

栂池自然園からのピストンです。

下界はかなり暑い毎日ですが、山にはまだまだ雪も残っていました。

今回の山行のポイント

栂池自然園からも蓮華温泉からも、3時間半程度でたどり着ける白馬大池。

ロケーションが良さそうという理由でテント泊したいなーと思っていたので、今回はのんびり1泊で行ってきました。

稜線歩きが気持ちよさそうだったので、翌日は小蓮華山まで往復して下山という計画です。

「白馬岳まで行かないなんてもったいない」と道中すれ違った方に言われましたが(^_^;)

白馬岳は後日、三山縦走の予定を立てているので、そのときのお楽しみです。

今回も一部雪あり、高山植物もたくさんあり、雷鳥にも会えた良い2日間でした。

日程と天気

2018年7月12日(木)

天気:くもり時々あめ(白馬乗鞍岳から先は霧で視界不良)

行程:栂池自然園→天狗原→白馬乗鞍岳→白馬大池(テント泊)

2018年7月13日(金)

天気:はれ(小蓮華山山頂はガス)

行程:白馬大池→小蓮華山→白馬大池→白馬乗鞍岳→天狗原→栂池自然園

登山口について

今回の登山口は栂池自然園でおなじみの栂池。

ゴンドラリフト「イヴ」と栂池ロープウェイを使って、登山口まで移動します。

ゴンドラのチケット代金

今回は往復での利用&下山後に栂池自然園も散策したかったので、自然園の入園券がついたものを購入。

通常料金は3,600円ですが、モンベルカードで3,220円でした。

モンベルカードの割引は、カード1枚につき5名までOKみたいです。

この他、入園券が付いていない往復チケットや縦走する人用の片道チケット、ロープウェイを利用しない人向けのチケットがあります。

往復チケットは3日間有効でした。

栂池自然園のゴンドラチケット案内
栂池自然園のゴンドラチケット案内

登山口までの所要時間

ゴンドラのチケットを買って登山口を出発するまで、今回はおよそ1時間ほどかかりました。

これはお手洗いや出発準備を整える時間も含みます。

ゴンドラは随時出発で所要時間は20分。

ゴンドラの駅からロープウェイ駅までは歩いて5分ほどの距離にあります。

ロープウェイは20分おきの運行で、所要時間は5分。

ロープウェイの駅から10~15分ほど歩くと栂池の登山口に到着です。

駐車場について

駐車場は何か所かありますが、ゴンドラのりばに一番近い駐車場は有料で、1日につき500円

今回は1泊2日なので1,000円でした。

ゴンドラのりばから少し離れた場所には無料の駐車場もあります。

冬、スキーに行ったときに使ったことがありますが…まぁまぁ歩きます。

ルート上の注意点

虫対策が必須

栂池自然園から天狗原までの樹林帯は虫ゾーンでした。

この時期はブユ(ブヨ)も多く、噛まれると悲惨です。

…と書いている私自身も2か所ほど噛まれてしまい、、耳が痒いと思って触ると出血しててビックリ!

「あの小虫はブユだったのか…」と。。。(今も耳たぶは腫れてます。涙)

もう後の祭り状態でしたが、噛まれた後に防虫ネットを被りました(^_^;)

下山時はハッカ油もスプレーして完全防備。

この樹林帯は天気が良ければ日当たりが良く暑く、天気がイマイチでも蒸し暑い感じだったので半袖で歩きたくなりますが…

アームカバーなども使って、なるべく肌を露出せずに歩いた方が無難だと思いました。

暑さ対策も必須

山と高原地図を見ると、栂池~天狗原は「樹林帯のジグザグ登り」とあったので、木が生い茂る樹林帯をイメージしていたのですが…

実際は、確かに樹林帯ですが、登山道の上には木がなくて日当たり良好です。

2日目は天気が回復し日差しの中を歩くことに…下りだったにもかかわらず、かなり暑くて大変でした。

水分は多めがちょうど良さそうです。

あとは、塩分補給も忘れずに…

天狗原~白馬乗鞍岳はアイゼン必要

今回の一番の難所は、天狗原と白馬乗鞍岳の間にある大きな雪田でした。

白馬乗鞍岳斜面の雪
白馬乗鞍岳斜面の雪(下山時、下りきった後に撮影)

なかなかの斜度なので、登りはまだ良かったけれど下りが厄介でした(登ってくる人も多かったし)

今回は6本爪の軽アイゼンを持参しましたが、少し心許ない感じというのが正直なところ。

12本があれば良かったなと思いました。。

ただ、アイゼン自体持ってきていない人もチラホラいて、そうした人は上から垂らしてあるロープを頼りに下っていました。

雪の状態は年によっても大きく変わるので、入山前にはビジターセンターや大池山荘に問合せるのがやはり確実です。

ビジターセンター外に掲示してあった登山道情報
ビジターセンター外に掲示してあった登山道情報

白馬乗鞍岳から大池までは岩ゴロゴロ地帯

白馬乗鞍岳~白馬大池までは、大きな岩がゴロゴロしているところを歩きます。

白馬乗鞍岳~大池の岩地帯
霧で視界が悪いのでペンキの〇印を頼りに岩ゴロ地帯を進む(1日目に撮影)

全体的にしっかりした岩がほとんどでしたが、それでも浮石には注意。

スリップにも注意した方が良さそうです。

ちなみに1日目は白馬乗鞍岳の斜面を歩いている頃から小雨模様になり、その後はずっと霧の中を歩きました。

「白馬大池」の標識のところまで来てからようやく、目の前に小屋があることに気付いたほど…

ただ、日差しがない分暑くなかったのでちょうど良かったです。

下山後の温泉情報

今回はゴンドラのりばにある「栂の湯」へ行きました。

入浴料は700円ですが、ゴンドラチケットを提示すると100円割引になります。

※しかし、後で知ったのですが、モンベルカード提示だと200円割引なんだそうです…(^_^;)

源泉かけ流し(源泉は44度)らしいので内湯は熱かったのですが、かなりスッキリしました!

夏は特に、下山でも結構汗をかくので、駐車場そばに温泉があるのはやはりありがたいです(^^)

 

山行記録は次回に続く…

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